適度な運動

人は、疲れるとよく眠ります。

それは、一日中難しい問題に取り組んで、脳が疲れた時もそうですし、一日中スポーツをした夜も、
普段よりぐっすり眠れます。

この「疲れて眠る」という法則を利用して、生活に適度な運動を取り入れながら、質の良い睡眠を
取ることを目指すのも大変いいことだと思います。

特に運動は睡眠だけでなく、健康維持やダイエットにも効果的で、あらゆる点からお勧めできる方法です。

しかし、睡眠を一番の考慮に入れるのなら、いつどんな種類の運動をするのが一番いいのか、という
視点でまずは考えてみましょう。

一般的に、朝から夜の寝る2時間くらい前までが、運動には適しているといわれています。

しかし、例えば朝運動をしたら、午前中に早くも眠気が訪れます。

昼にしても、午後の仕事に影響が出るでしょう。

一番お勧めなのは、寝る時間から逆算して、2~3時間前です。

この時間に適度な運動をすると、体温が上昇し、それが低下するのが、大体2~3時間後なので、
ちょうど入眠しやすい時間になるのです。

運動の内容は、有酸素運動を主軸とした、適度な疲労感を有するくらいのものが一番いいです。

激しい運動は、交感神経を刺激するので、眠りには繋がりません。

ストレッチ、スローなジョギング、ウォーキング、ヨガなど、自分が続けられそうな運動を見つけて、
毎日実践してください。

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